星組公演『恋する天動説』『DYNAMIC NOVA』(主演:暁千星)公演レポート:2026年、新生星組が放つ光の渦!暁千星・詩ちづる大劇場お披露目初日に「大好きーー!」の叫びが響き渡る 🌟💖

公演情報

あけましておめでとうございます!!! 🎍✨

2026年の幕開けとともに、宝塚歌劇の新しい歴史が動き出しました。今年も宝塚歌劇のファンの皆様にとって最高に幸せな1年になりますよう、どうぞよろしくお願いいたします!

さて、新年の挨拶はこれくらいにして……。笑

さあ、やって参りました!2026年の始まりの日に、これ以上ないほどおめでたいニュースが届きましたね!星組・暁千星、詩ちづるの大劇場お披露目公演『恋する天動説』『DYNAMIC NOVA』がついに初日の幕を開けました! 🎊✨

星組の皆様、暁千星さん、詩ちづるさん、本当におめでとうございます!!!!!

月組時代を経て、今星組の真ん中に立つ暁千星さん。その圧倒的なスターオーラにはただただ平伏すばかりです。どれだけ格好良くなっても、どこか「可愛さ」を失わない彼女の魅力が全開な初日の様子を、熱量たっぷりにレポートいたします! 🌸🪐

第1章:お芝居『恋する天動説』感想:ハートフルなドタバタ劇に涙 🛵

お芝居の『恋する天動説』は、一言で表すなら「ハートフルハッピートンチキドタバタラブコメディー」。設定だけ聞くと笑いに全振りかと思いきや、気づけば客席で涙が溢れてしまう……そんな魔法のような作品でした 😢✨

アレックス(暁千星)とシンシア(詩ちづる)の甘酸っぱい恋

3つボタンの細身のスーツにモッズコートを羽織り、ベスパを乗り回すアレックス役の暁千星。労働者階級の若者たちのリーダーとして踊りまくる姿は、まさに私たちが観たかった「動」の彼女そのもの!一方で、詩ちづる演じるお嬢様シンシアとの恋は、見ているこちらがくすぐったくなるほどピュアで甘酸っぱい。

本来出会うはずのない二人が、勢いと情熱だけで突き進んでいく姿は、新トップコンビの門出にぴったりです💖

同期の絆!レスリー役の瑠風輝

そして、対立するロッカーズのリーダー・レスリーを演じるのは、宙組からやってきた同期の瑠風輝。リーゼントに革ジャンで決めた彼女は、想像以上に「星男」になるのが早くて驚きました! ⚡️

逞しい2番手としてどっしりと舞台を支え、暁千星との火花散るダンスバトルや、その裏にある熱い友情の描き方は、同期ならではの空気感が滲み出ていて最高です。

第2章:星組生たちの個性が爆発!新生星組の厚み 💫

今回の作品は、とにかく脇を固めるメンバーまで一人残らず「濃い」のが魅力です!

弟分・ロビン役の天飛華音

アレックスを兄貴と慕うロビン役の天飛華音。モッズコートをあえて肩からずり落として踊る姿が最高にクール!アレックスへの「兄貴大好きオーラ」が全開なのですが、それが少しも厭らしくならないのが彼女の健全なスター性ですね。

手堅い実力派、碧海さりおと天希ほまれ

ヒロインの兄役の碧海さりおは、相変わらずの芝居心で「変なキャラなのに憎めない」絶妙なラインを攻めてきます。そして個人的に拍手を送りたいのが、ブライトンFCファン役の大希颯!単独のポジションゆえの埋もれなさと、銀橋で堂々と歌い上げる姿に、彼女の歩んで来た道のりを感じて胸が熱くなります✨

さらに、娘役陣も大活躍!若き日のドロシー役の藍羽ひより、そして瑠璃花夏、天愛るりあら実力派たちが、舞台のあちこちで華やかに、そして力強く息づいていて、どこを観ても目が足りない贅沢な状況でした。


次は、圧巻のショーと感動のパレードをチェック! 🌸

第3章:圧巻のショー『DYNAMIC NOVA』:ショースター・暁千星の真骨頂 🔥

続くショー『DYNAMIC NOVA』は、稲葉太地演出による「暁千星・全力肯定ショー」といえるほど、彼女の魅力が詰め込まれた作品でした 🕺✨

観たかった彼女が全部そこにある

月組からやってきて星組でトップになった彼女の軌跡が投影されたような構成に、冒頭から涙腺が崩壊。

プロローグで見せた、今までに宝塚で見たことがないほどダイナミックなリフトは、暁千星と、それに応える詩ちづるの確かな技術があってこそ。まさに「奇跡」のような格好良さでした。

熱狂の客席降りと105期の躍動

今回は待望の客席降りも!しかも後列席にまでサプライズがあるパターンで、劇場全体が一つになる感覚を味わえました ✨

瑠風輝という「歌ウマ激強2番手」がいる安心感、そして105期の稀惺かずと、大希颯ら下級生たちが八面六臂の活躍を見せるアツアツのショー!今の星組の「踊れるパワー」が炸裂し、一瞬たりとも目が離せませんでした。

第4章:感動のパレード&カテコ:「大好きーー!」の叫びが響く場所 👑

パレードでは、星組生として初舞台となる天愛るりあがエトワールを務め、その透き通るような歌声に再び涙。組が変わっても大切にされている姿に、宝塚の温かさを感じました。

そして……ついに暁千星が、大階段の真ん中で大羽根を背負って降りてきました。

代役で背負った日もありましたが、自分のために用意された真っ白な大羽根を背負い、晴れやかな笑顔で立つ彼女。その神々しさは、言葉では言い表せないほどでした。詩ちづると二人の姿が重なった瞬間、客席の涙はピークに達しました 😭✨

「大好き」を叫べる神展開のカーテンコール

初日のカーテンコールでは、お芝居のラストシーンを巡る微笑ましいやり取りがありました。

お芝居の最後、アレックスが「お前ら俺のことが大好きか?」と問いかけ、星組生が「大好きだー!」と応える演出があるのですが、初日の客席は声を出して良いか分からず、拍手で応えていました。

これを受けて、暁千星が挨拶で「ぜひ(客席からも)叫んでほしい」とリクエスト。しかし、いざとなると少し照れたのか「私にじゃなくても、星組生にでも……」と控えめな言葉を漏らしました。

そこへ、2番手の瑠風輝がサッと助け舟を出します。暁千星から「練習したら……」と促された瑠風輝が、見事な仕切りで客席の熱気をリード。

導かれるままに、劇場全体で「大好きーーー!!!!」と全力で叫ぶ、あの幸福感。トップスター暁千星を、同期の瑠風輝が支え、客席が愛で包み込む。2026年は間違いなく最高の年になると確信した瞬間でした。

おわりに:星組の光よ、永遠に ✨

とにかく楽しくて、何度でも通いたくなる最高の二本立て公演でした。

元日から命を削るような熱い舞台を見せてくれた星組の皆様、本当にありがとうございます。世界中を幸せにできるこのパワーが、大千秋楽まで無事に駆け抜けられますように。

これからの新生星組が、どんな輝きを放っていくのか、楽しみでなりません!🌟💖