2026年3月4日、福岡・博多座にて宙組公演がいよいよ幕を開けました!
トップスター桜木みなとにとって、博多座は新人公演時代から数えて4度目の出演となる、まさに縁の深い場所。そして、トップ娘役・春乃さくら、宙組2番手として力強く組を支える水美舞斗を筆頭に、充実の宙組メンバーが九州の地を熱く焦がしています。
面白くて、もどかしくて、最後にはジーンと心に響くお芝居と、客席と一体になって盛り上がる熱いレビュー。初日の興奮を余すところなくお届けします 🌸🌈
💠 豪華客船で紡がれる4日間の恋。『愛するには短すぎる』
2006年の初演以来、再演を重ねてきた名作ミュージカル。ロンドンからニューヨークへ向かう豪華客船を舞台に、人生の岐路に立つ男女の切ない恋模様が描かれます。
- 桜木みなと(フレッド役):
財閥の御曹司であり、婚約者がいながらも、かつての初恋の面影を残す女性を好きになってしまう青年を好演。彼女の繊細な表情の変化が、観客を物語へと深く引き込みます 👔✨ - 春乃さくら(バーバラ役):
船のショーチームに所属する芯の強い女性を演じ、桜木との絶妙なコンビネーションを披露。二人の会話から溢れる「もどかしさ」に、思わず胸が締め付けられます。 - 水美舞斗(アンソニー役):
フレッドの親友であり、物語のキーパーソンとなるアンソニー。水美の圧倒的なスターオーラと、包容力あふれるお芝居が舞台をぐっと引き締めます。桜木との息の合った掛け合いは、今の宙組の強固な信頼関係を感じさせる素晴らしい仕上がりです。
🎤 祭り(FESTA)の熱狂!『VIVA! FESTA! 2026 in HAKATA』
ショーは一転して、世界各地の祭りをテーマにしたパワフルなステージ!
- プロローグの「蝶」:
かつての名場面を彷彿とさせる幕開き。今回は天彩峰里が艶やかに舞い、物語を華やかに彩ります 🦋 - 伝説の「ソーラン宙組」:
宙組の代名詞とも言えるソーラン節!三味線のリズムに乗せて、桜木、春乃、水美を中心に組子全員が「ソーラン!ソーラン!」と拳を突き出す姿は圧巻。なんと2度の客席降りが敢行され、通路を歩くスターたちの近さに会場のボルテージは最高潮に 🌊✨ - 水美舞斗の躍動:
牛追いの祭りでは、闘牛士としてキレのあるダンスを披露。昨年12月の怪我からの復帰を感じさせないダイナミックな跳躍を見せ、2番手羽根を背負ったその姿はどこまでも眩しく輝いています。
👗 パレードの輝きと、注目ポイント!
フィナーレのパレードでは、嬉しい「初めて」や、これからの宙組を担う布陣が明確に示されました。
- 初エトワール・きよら羽龍:
宙組への組替え後、初めてのエトワールに。月組時代からの確かな歌唱力で、劇場を包み込むような美しい歌声を響かせ、拍手喝采を浴びます。 - フレッシュな階段降り:
期待の若手、奈央麗斗が初のセンター降りを果たしました。堂々とした歩みに、次世代スターとしての期待が膨らみます 🌱 - 盤石の番手布陣:
3番手羽根を背負った鷹翔千空、そして2番手羽根を堂々と背負った水美舞斗。この強力な布陣がトップコンビを支える今の宙組は、まさに無敵の輝きを放っています。
✨ まとめ:桜木みなとの温かなご挨拶
終演後のご挨拶では、桜木がキャストや客席を巻き込み、終始温かなムードに包まれました。
「劇場の中は私たちが熱くします!」と力強く宣言した彼女。客席に向かって「『愛短』を観たことある人?」「『ビバフェス』を初めて観る人?」と問いかけ、全員で手を挙げて盛り上がる光景は、博多座ならではの一体感でした 💖
松風組長からは、九州・佐賀県出身の亜音有星が紹介され、大きな拍手が送られる場面も。
宙組博多座公演は3月26日まで。
春の福岡で、彼女たちが届けてくれる「熱い夢」を、ぜひ現地で体感してください 🌸❄️💎
