2026年10月20日、日本テレビ系の人気バラエティー番組『踊る!さんま御殿!!』に、元タカラジェンヌ11名が大集結しました🌹放送では、宝塚歌劇団OGたちが在団時代の知られざるエピソードや、舞台上でのまさかの失敗談を披露しました。
姿月あさと、紫吹淳、香寿たつき、水夏希、凰稀かなめ、星風まどかなど、時代を彩ったスターたちが登場。厳しい音楽学校時代のルールから、今では考えられない寮生活の習慣や、思わず笑ってしまう舞台のハプニングまで、宝塚ファンにはたまらないトークが続々と飛び出しました。
なかでも、紫吹淳の痛快なトークや、水夏希が明かした『エリザベート』での驚きの失敗談は必見✨宝塚の伝統や時代ごとの違いが垣間見える、笑いの絶えない放送となりました。
🌹 元タカラジェンヌ11名が夢の共演!歴代スターが語る宝塚の裏側
今回のテーマは「元タカラジェンヌ夢の大集結」。
出演したのは、宝塚歌劇団でトップスターやトップ娘役を務めたOGを含む11名です。
- 香寿たつき
- 紫吹淳
- 姿月あさと
- 水夏希
- 遼河はるひ
- 凰稀かなめ
- 夢咲ねね
- 愛加あゆ
- 妃海風
- 星風まどか
- 徳山遙(元・都姫ここ)
司会の明石家さんまを相手に、世代も組も異なるOGたちが、それぞれの宝塚時代を振り返りました。
さらに、宝塚ファンとして知られる高橋愛と、たんぽぽの白鳥久美子も出演。高橋愛は憧れの水夏希をオマージュした卒業公演の映像を披露し、夢咲ねね・愛加あゆ姉妹との幼少期のエピソードも明かしました。
現役時代の舞台を知るファンにとっては懐かしく、当時を知らないファンにとっては新鮮な話も盛りだくさん。スターたちの素顔が見えるトークが繰り広げられました。
😂 「予科顔」に秒針合わせ!音楽学校時代の厳しいルール
最初のトークテーマは「今なら笑って話せる!宝塚時代の思い出」。
宝塚音楽学校時代の独特な習慣が紹介され、スタジオには驚きの声が上がりました。
星風まどかが明かしたのは、入学1年目に時計の秒針まで同期同士で合わせていたというエピソード。先輩に秒針が合っているかをチェックされることもあったそうで、時代の違いに先輩OGたちもびっくり!
一方、凰稀かなめが語ったのは、予科生時代の「予科顔」にまつわる話。笑ってはいけないという厳しいルールがあり、かつての宝塚ファミリーランドでジェットコースターに乗っていても、音楽学校が見えると表情を引き締めていたといいます。
楽しいはずの遊園地でも気を抜けないとは、驚きのエピソードです。
さらに、凰稀かなめのニックネームが「テル」になった理由も話題に。本名が「りか」だったものの、同じ愛称で呼ばれる紫吹淳が先輩にいたため使えず、ミュージシャンのTERU(GLAY)に似ていることから「テル」と呼ばれるようになったそうです。
宝塚ならではの上下関係や愛称の文化が垣間見えるトークに、ファンも興味をそそられる内容となりました。
🥁 宝塚ファミリーランドで鼓笛隊!? 世代間ギャップに驚き!
姿月あさとや紫吹淳らが語ったのは、かつて宝塚ファミリーランドで鼓笛隊として行進していたという習わし。
シンバルや太鼓などを演奏しながら行進していたという話に、後輩OGたちは思わずポカン。今の世代にはなじみのない伝統に、スタジオでは世代間ギャップが露わになりました。
さらに、香寿たつきがシンバルを担当していた際に演奏していた曲目にも注目が集まりました。思いがけない選曲に、明石家さんまや後輩OGたちも驚いた様子。
また遼河はるひは、宝塚ファミリーランドに制服で行くと無料で遊べたという思い出を披露。茶道の授業で園内のお茶室を使っていたという話も飛び出し、現在ではなかなか聞けない当時の学校生活が明らかになりました。
長い歴史を持つ宝塚歌劇だからこそ、時代によって異なる習慣や思い出があることを実感させるエピソードです。
🛁 寮生活の「ガス玉」と厳しすぎるお風呂掃除
音楽学校時代の話題は、寮生活にも広がりました。
かつては寮で料理をする際、ガス台を使うために「ガス玉」を購入する必要があったそう。1個5円だったという当時の話に、後輩OGたちは驚きます。
ここで紫吹淳が明かしたのが、ガス玉を買うのが嫌だった香寿たつきにまつわるエピソード。「今だから言えるんですけど」と切り出した暴露話に、スタジオは盛り上がりました。
さらに、寮のお風呂掃除についても話題に。遼河はるひは、髪の毛が1本落ちていても許されないほど厳しいチェックがあったと振り返ります。
凰稀かなめも、チェックする側だった経験から、掃除の厳しさを語りました。シャンプーの泡が先輩の方へ流れないように気を配っていたという話も飛び出し、当時の緊張感が伝わってきます。
ところが、後輩の徳山遙が明かした現在の寮のお風呂事情には、先輩OGたちもびっくり。寮生活のルールも時代とともに変化しているようです。
🤣 大階段で転倒、ナイフを忘れた『エリザベート』…舞台の失敗談が続々!
今回の放送で特に盛り上がったのが、舞台上で起きた失敗談です。
華やかな舞台を完璧にこなしているように見えるタカラジェンヌたちにも、思わず冷や汗が出るようなハプニングがあったことが明かされました。
夢咲ねねが告白したのは、ショー『エトワール・ド・タカラヅカ』のパレードでの失敗。大羽根を背負って大階段を降りる場面で、あと5段というところで前向きに転倒してしまったといいます。
トップ娘役として華やかなパレードに臨んでいた夢咲にとって、忘れられない出来事だったようです。
そして、宝塚ファンなら驚くのが、水夏希が明かした『エリザベート』でのハプニング!
トップお披露目公演でトートを演じていた水夏希は、ルキーニにナイフを渡す場面で、肝心のナイフを持って出るのを忘れてしまったそうです。
本来ならナイフを使ってエリザベートを暗殺する場面。しかし、ナイフがないという緊急事態に、相手役のルキーニ役・音月桂が機転を利かせ、ナイフで刺す代わりに首を絞める演技へと切り替えたという驚きのエピソードが披露されました。
エリザベート役の白羽ゆりも状況を察して対応したそうで、舞台を成立させるための瞬時の判断力に驚かされます。
ほかにも、姿月あさと、紫吹淳、香寿たつきがチェスの駒役で箱に入って移動する場面で倒れてしまった話や、遼河はるひが間違えて舞台に出てしまった話など、ハプニングエピソードが続々。
失敗をそのまま終わらせず、舞台を成立させるタカラジェンヌたちのプロとしての対応力も、興味深いポイントです。
👒 紫吹淳の男役レッスンに、さんまも挑戦!
番組では、紫吹淳が明石家さんまに男役の帽子の使い方をレクチャーする場面もありました。
帽子を使った立ち姿や所作を披露する紫吹。さんまも「俺も顔ちっちゃいから変に似合ってしまうねん」とノリノリで挑戦し、スタジオを沸かせました。
しかし、帽子を使ってさんまが思わぬボケを繰り出すと、紫吹や出演者たちからツッコミが続出!
舞台では格好よく決まる男役の所作も、バラエティー番組では笑いの種に。紫吹の華やかな存在感と、さんまとの軽妙なやり取りが見どころとなりました。
また、白鳥久美子が「宝塚に入れたら付けたかった」という架空の芸名を発表したほか、さんまの宝塚ネームも考案。宝塚ファンなら思わず自分でも考えたくなるような話題も飛び出しました。
📺 『踊る!さんま御殿!!』はTVerで見逃し配信中
今回の『踊る!さんま御殿!!』では、元タカラジェンヌ11名が、音楽学校時代のルールや寮生活、舞台の失敗談など、普段なかなか聞けないエピソードを披露しました。
厳しい規律の中で過ごした日々も、舞台上での予想外のハプニングも、今だからこそ笑って話せる思い出。世代ごとの違いや、舞台を成立させるための機転など、宝塚歌劇の奥深さを感じられる放送となりました。
特に、紫吹淳の痛快なトークや、水夏希が明かした『エリザベート』のナイフ忘れ事件は、宝塚ファンなら見逃せないエピソードです。
見逃した方は、TVerでの配信もチェックしてみてください。配信は2026年10月27日(火)19時59分までの予定です✨
