月組公演『天穹のアルテミス』『Belle Époque(ベル エポック)』について、休演者が発表されました。
今回、宝塚大劇場・東京宝塚劇場の全日程を休演するのは、碧月光とひまり愛莉の2名です。
宝塚大劇場公演は2026年12月12日から2027年1月24日まで、東京宝塚劇場公演は2027年2月13日から3月28日まで上演予定。鳳月杏・天紫珠李の退団公演でもある大切な作品だけに、2人の休演を心配するファンも多いのではないでしょうか。公演日程は公式サイトでも案内されています。
🌙 碧月光・ひまり愛莉が全日程休演
今回発表された休演者は以下の2名です。
碧月光
宝塚大劇場・東京宝塚劇場公演の全日程を休演
ひまり愛莉
宝塚大劇場・東京宝塚劇場公演の全日程を休演
現時点で、今回の休演理由について宝塚歌劇団から詳しい説明は発表されていません。
そのため、理由について憶測を広げることは避けたいところです。まずは2人がそれぞれの時間を大切に過ごし、また元気な姿を舞台で見せてくれる日を待ちたいですね。
碧月光――『RYOFU』に続いて全日程休演
碧月光は109期の男役。山梨県甲府市出身で身長170cm、2023年4月『ジュエル・ド・パリ!!』で初舞台を踏みました。愛称は「もちり」「こっぺ」です。
気になるのは、2026年の前回大劇場公演『RYOFU』『水晶宮殿(クリスタルパレス)』でも全日程を休演していたこと。
同公演の公式出演者一覧にも「碧月光は、全日程休演」と記載されていました。
今回の『天穹のアルテミス』『Belle Époque』でも引き続き全日程休演となるため、舞台復帰を待っていたファンにとっては心配な発表となりました。
まだ若い期の男役だけに、これからさまざまな経験を積んでいく時期でもあります。今は何より、再び舞台に立てるタイミングをゆっくり待ちたいところです。
🌸 ひまり愛莉――月組配属後、前作東京公演でも休演
ひまり愛莉は111期の娘役。大阪府吹田市出身で身長163cm、2025年4月『エスペラント!』で初舞台を踏みました。2026年2月に月組へ配属されたばかりの若手娘役です。
月組生として出演した『RYOFU』『水晶宮殿』では、『RYOFU』新人公演で舞姫役に配役されていました。
しかし東京宝塚劇場公演では、2026年6月17日13時30分公演から千秋楽まで休演。6月25日の新人公演も休演となり、舞姫役については「代役なし」と公式に案内されていました。
そして今回、『天穹のアルテミス』『Belle Époque』でも宝塚・東京を通して全日程休演することとなりました。
組配属からまだ間もない時期だけに、これから月組でどんな娘役へ成長していくのかを楽しみにしていたファンも多いはず。
焦らず、また舞台でその姿を見られる日を待ちたいですね🌸
『天穹のアルテミス』は鳳月杏・天紫珠李の退団公演
今回2人が休演する『天穹のアルテミス』『Belle Époque』は、月組にとって大きな節目となる公演です。
『天穹のアルテミス』は大野拓史による新作で、1970年代初頭のアメリカを舞台に宇宙開発へ挑む人々を描く作品。
併演される『Belle Époque(ベル エポック)』は、稲葉太地作・演出によるレヴュー作品です。
そして何より、この公演はトップスター鳳月杏、トップ娘役・天紫珠李の退団公演。
東京宝塚劇場千秋楽となる2027年3月28日をもって、現在の月組トップコンビが宝塚歌劇団を卒業します。
先日の退団者発表では、夢奈瑠音、柊木絢斗、蘭叶みりも同日付で退団することが明らかになっており、月組にとって一つの時代の締めくくりとなる公演です。
だからこそ、組子全員がそろった舞台を見たいというファンの思いも強いでしょう。
その中での2名の全日程休演は寂しい知らせですが、何より大切なのは一人ひとりの舞台人生です。
✨ また月組の舞台で会える日を願って
碧月光は109期、ひまり愛莉は111期。
どちらも、これから宝塚でさまざまな役や経験に出会っていく世代です。
今回の発表では休演理由や復帰時期について詳しい説明はありません。そのため、現時点では公式発表の内容を静かに受け止め、今後の案内を待つことになります。
『天穹のアルテミス』『Belle Époque』は、2026年12月12日に宝塚大劇場で開幕します🚀🌙
鳳月杏・天紫珠李の退団公演として注目が集まる一方、休演する碧月光、ひまり愛莉にも心を寄せながら、再び月組の舞台で元気な姿を見られる日を願いたいですね。
